second lifeって - たわごとのあわたけはてな2

とりあえず日本語版が出たら、覗いてみようかとは思っているのですが。

ここまで露骨に従来のネットユーザーから見て「無し」な方向で動くというか胡散臭さ炸裂な様子を隠さずにむしろ積極的に見せているのは、もしかしてわざとなのだろーか。

つまり初期段階でネットの古参ヲタ(※それもあまりオサレでない(爆))が腰を据えてディープなヲタコミュニティが多数派になってしまうのを避けるために、わざとヲタから観て「無し」な、ヲタが寄り付かない方向での展開をしているのだろうか。
(※既にアキバとかはあるみたいですが)

そして大手広告代理店様や商魂たくましい人々の扇動に乗りやすい従順な消費者を、できあがったものに流し込もうとしている…とか。

電○様や巨大企業様の用意した豪華な都市で普通に遊びお金を落として行く普通の人々と、
そんな街には寄り付かずに荒野のテント村で同人誌即売会を開くモヒカン頭のヲタ達…みたいな図を想像。